岸田理生作品連続上演2005
処女作から遺作まで・・・。僕等の想いは続いている
Vol.21【処女戯曲 眠る男】 2005.6.28【火】 Start 19.30 【整理券は開演一時間前より発行いたします】
会場:【こまばアゴラ劇場】 6.29【水】 Start 19.30 問合せ03-3740-1354
携帯サイト【http:hp.kutikomi.net/rudence/】 6.30【木】 Start 14.00/19.30 info@roomrudence.com
眠る男−上演台本
本公演の戯曲は出版されておりません
そこで特別に公開いたします。ただし
この作品の著作権は故岸田理生のご遺族にあり、
無断での上演、出版、改竄は固くお断りいたします。
詳しいお問合せは下記までお願い致します。
理生さんを偲ぶ会 宗方駿
munakatas@pop07.odn.ne.jp


岸田理生
演出 田辺久弥
照明 橋本剛
音響 志和屋邦治
舞台監督 小野八着
制作 渡部朋子
出演
小林達雄
武石一恵
出口恵子 E.G.WORLD
井内俊一 【演劇実験室万有引力】
吉野俊則 【演劇実験室万有引力】
泉澤尚子 スペースU
YUKI
駒田忍
河津充彦 E.G.WORLD
棟方絵夢
村松真理子
柿澤亜友美
青山のぞみ
須藤旭
料金

前売 3000円
当日 3500円
通し券 10.000円

*当シリーズは、こまばアゴラ劇場との提携イヴェントとして、「理生さんを偲ぶ会」の企画、各劇団の製作によって行われます.

平成17年度文化庁芸術拠点形成事業
[主催]
 (有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
[企画制作] 
ルームルーデンス
(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場

総合チラシ
ユニットR
プロジェクトM
流山児事務所


「眠る男」上演にあたって



天井桟敷にいた頃、当時30歳の時に書かれた「眠る男」は理生さんの処女戯曲なのだそうだ。
青臭く、荒削りで、我が儘で、世間知らずで、それでいて瑞々しく、やはりその奥底に「女」を感じずにはいられない処女作だ。
処女の時、岸田理生はすでに岸田理生だったわけだ。昨年追悼公演で「料理人」を演出したが、劇詩を手放しながら地平を見つめるその視点は、確かに演劇の未来を模索していた。
けれど劇詩の「料理人」であった初期の作品群は、歴史に「私」を打ち込む作業であるため、
歴史が断層化した現在、それらの戯曲を再演するのは至難の業だと思っている。
しかし今回、あえて処女作から遺作までというコンセプトを受け入れた。
それは劇詩に真っ向から立ち向かい、創り手側に壁が倒れることなく、ボロボロになりながらも
観客側になし崩すことが、何よりも劇詩の女帝への手向けになるだろうという「ロマン」を受け入れた。つまりは、そういうことだ。
岸田理生作品連続上演2005
初日 楽日 団体名 作品名 初演 初演団体+初演場所
6/28 (火) 30 (木) ルームルーデンス 処女戯曲・眠る男 1986 岸田事務所+楽天団
スタジオあくとれ
7/2(土) 4 (月) ユニットR 夢の浮橋 1980 哥以劇場
哥以劇場アトリエ
7/5 (火)  シンポジウム+水妖忌(偲ぶ会) 岸田理生―未来形で発見する 岡本章、和田喜夫、渡辺えり子
7/6(水)
千賀ゆう子企画 桜の森の満開の下 1983 千賀ゆう子企画+迦樓羅舎
スタジオあくとれ
7/8 (金) 10 (日) 世の中と演劇するオフィスプロジェクトM 鳥よ鳥よ青い鳥よ 1994 さいたま芸術劇場プロデュース
彩の国さいたま芸術劇場小ホール
7/12(火) 13(水) 流山児★事務所 永遠(遺作) 2000 演劇集団 円
紀伊国屋サザンシアター
理生LINK
理生さんを偲ぶ会 理生さんを偲ぶ会公式ページ
あの頃 哥以劇場−+楽天団−岸田理生カンパニー内部告発サイト!オール読み切り
岸田理生作品連続上演2004 一周忌に併せて行われた第一回連続上演の記録
岸田理生のページ 岸田理生の全仕事を全網羅
Obscure Desire House密かな愉しみ館
かんなさんによる2004年水妖記のレポート/http://park11.wakwak.com/~kanna/treasure/riosan.html
寺山修司−鉛筆のドラキュラ 寺山情報全網羅サイト